俺は仕事が忙しくない時にスマホで出会い系サイトをしている、いわゆるダメなサラリーマンです。
現在に至るまで3~4人とは実際に会ってエッチをしたことがあります。
と言えども、当日に相手が来ないなんていう失敗談もありましたが、このところ出会い系サイトのコツを掴めたのでは?と自覚しています。
目次
出会い系サイトのコツはエッチ目的を隠して紳士を装うべし!
1個目のコツは『エッチ目的を前面に押し出さない』ということ。
したがって「メル友になるだけでも構いません」的なニュアンスでごく一般的なメル友募集の投稿にメッセージ。
そして、あくまでも連絡を取らないからには何も始まらないので、こちらからの積極的なアクションは必要。
俺が実際に会えた女の子は、付き合ってる彼氏が多忙で相手にしてもらえないから『構ってくれる男』を求めていた。
慎重にやり取りを続ければ、そのうち会えそうな予感はしていた。
1~2週間くらいメッセージでのコミュニケーションを取ったあと「土日なのに彼が相手にしてくれないからヒマ~」といった内容の連絡が来た。
実際に会えるコツはガツガツしない大人の男性を演出すべし!
「時間が余っているなら、軽く会わない?」と返信すると、
「う~ん、会ってみたいよう、ちょっと怖いような気がする…」「でも~、やっぱり会おっかな」「んん~、でもやっぱ怖いかもな~」というような会話が何回か続いた。
この段階で俺は上手くいけそうな気が何となくしたので「〇〇駅の周辺をフラフラ散歩してるから、もし気が向いたら来ればいいんじゃない?」と、自然なかたちで促してみた。
3~40分くらい経った頃、俺の思った通りに彼女からメッセージが来た
「いま家出ましたよ~。まだいるかな?」
待ち合わせ場所を決めて、俺は彼女を待った。
20代の医療関係OLと出会えた!まずは安心感を与えて警戒心を解くべし!
20分くらい経ったころ、交換していた顔写真どおりの吉岡里帆似の女の子が本当に来たー!(以下、里帆ちゃん)
27才、医療関係のOLで身長は160cm前後、すらーっとした痩せ型。
さらにはオッパイもそれなりに(推定Eカップ)ある。
なによりもまず、安心感を与えたいので駅から近くで人も多いスタバでおしゃべりすることに。
40分ぐらいお喋りしてるとき、里帆ちゃんが突然少しうつむいて「あ~、安心できる人で良かった~。会う前はやっぱりドキドキしちゃった」だなんて、なにその超カワイイ感じ!
なんだかんだで1時間ほどおしゃべりして、俺らはスタバを後にした。
出会い系でのエッチの強要は厳禁!あわよくば即エッチが可能だと覚悟すべし!
「どっか行く?居酒屋でも行こうか?」と問いかけても
「どこでも、良いですよ」としか里帆ちゃんは返答してこない。
すぐにラブホに誘うのは計画的に良くないと考えていたにも関わらず、信号待ちのとき里帆ちゃんの顔やオッパイを横から見てたら股間の方がムクムクしてしまいました…。
結局のところ、ワンチャン狙って自然を装いラブホの前に行っちゃったわけです。
雰囲気的にはイヤじゃなさそうだったのですが、ラブホ前で立ち止まった里帆ちゃんから
「やっぱ、エッチしないとダメって感じですか?」と、モジモジした上目遣いで聞かれてしまい、
「いやいや、無理になんて思ってないよ。もちろん里帆ちゃんがイヤならしないし」と、あくまでも紳士な受け答えをした。
彼氏に構ってもらえないOLを寝取るのは意外と簡単!
ラブホ前で立ち話というわけにもいかなかったので、なんだかんだの流れでラブホに入った。
部屋に着いてからは室内の雰囲気もあってか、里帆ちゃんを俺の膝に座らせて軽くイチャイチャまで発展した。
その体勢でテレビをみながら、軽く里帆ちゃんの足や背中をそっと触って30分ほどまったりした時間を過ごす。
やはり部屋のムードがそうさせたのか、徐々に里帆ちゃんの体がクネクネッと動きをまして少しばかり火照っていたように感じた。
里帆ちゃんの目もトロ~ンとしてたので、これは本番までイケると確信し、里帆ちゃんを抱っこしてベッドの方へと移動した。
部屋の電気は付けたまま!M女OLの羞恥心を煽って快楽へ誘う!
ちょっとSっ気のある俺は、オッパイを揉む強さにも強弱をつけて焦らしたり、激しく強めに揉みしだいたりで里帆ちゃんの豊満なオッパイを堪能した。
里帆ちゃんのブラジャーを取ろうとしたとき「明かり、暗くしてください…」と言われたけどそれを無視して、わざと照明を付けたまま里穂ちゃんの服を一枚ずつ脱がしていった。
里帆ちゃんに恥ずかしめを与えるように、あえてパンティだけは脱がさずに残した。
次は里帆ちゃんの身体全身を軽~く指先で焦らすようにサワサワっと撫でてみる。
里帆ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさとくすぐったさで「イヤッ、アッ、ンッ…ヤッ…」と身体をピクピク、クネクネさせながら温かい吐息を吐いていた。
汗だくOLが潮吹き寸前!出会い系での現実逃避快楽へ誘う!
立て続けに、里帆ちゃんのアソコをパンティの上から軽く撫でると「あ~ん…いやっ…!」と目をつぶって感じていた。
立たせた状態で一気に里帆ちゃんのパンティを脱がせた。
足を広げさせて、里帆ちゃんの顔を見上げるようにアソコに舌を伸ばしてピチュピチュと音を立てて舐めてみた。
恥ずかしいからか、里帆ちゃんは口元に両方の手の平を当てて、大きな喘ぎ声を出さないようにしていた。
5分ほど舐めていると、里帆ちゃんの足が小刻みに震えてきて、しっとりとした汗が里帆ちゃんの身体中から吹き出してきた。
里帆ちゃんは感じ過ぎてイク寸前、立っていられるのもやっとの状況に見える。
火照ったOLの膣奥までピストンで突け!クリトリスに触って濡れ濡れモード突入!
すぐにベットの上に移動。里帆ちゃんを仰向け寝かせた。
手マンでGスポットや奥の方を刺激すると、里帆ちゃんの喘ぎ声が強さをましてきた。
「あ~!ダメ~!イッちゃう~、あっあっあっ…!」
その流れで里帆ちゃんの中に正常位で挿入。
里帆ちゃんの両足を俺の肩にかけて、チンコの先が膣の奥まで当たるように深くピストンする。
気持ちよすぎてイキそうな里帆ちゃんはシーツを掴んで感じまくってる。
俺は追いうちを掛けるように右手の親指で里帆ちゃんのクリトリスを優しくコネコネと刺激する。もちろん腰の動きは止めない。
「あっ!あっ!あっ!…もうイッて~!あっ!あっ!あっ!」
気持ちよすぎて顔が火照ったギブアップ寸前の里帆ちゃん、可愛すぎる~!たまらない!
出会い系サイトで知り合えたOLと定期的にデートする約束!
エッチした後、ベットの上でイチャイチャしてたら里帆ちゃんの方から俺にハグしてきた。
俺が里帆ちゃんに「ありがとね。すごく気持ちよかったよ」と言ったら、里帆ちゃんは「私もだよ」と言ってくれた。
あま~い時間を共有して、ラブホを出てからは軽くウインドウショッピングしながら駅まで行った。
改札で別れ際に、また会おうねって約束をしてその日は終了。
電車に乗るころ里帆ちゃんからメッセージが届いて「電気付けたままだったから、すっごく恥ずかしかったですよ~…!でも、彼氏と違って楽しかったです。また会ってくれると嬉しいな~」なんてことが書かれてた。
電車で1人ニヤニヤしてたから、周りの人からはヤバイ奴に思われてたかも。
結局は2回目以降に会えない!常駐セフレを作るのが難しい~!
あれ以降、里帆ちゃんの方から何度も「週末がヒマなんで、またデートしませんか??」といったメールが来てはいたんだけど、
俺の仕事が繁忙期だったり、急な出張だったりと運が悪くなかなか会えないでいた。
そうこうしているうちに里帆ちゃんからの連絡が途絶えてしまい、俺からメッセージを送信しても反応なし。
里帆ちゃんと出会えたサイトPCMAXを隅々まで探し直しても里帆ちゃんは見当たらない…。退会したっぽい。
あくまでも出会い系サイトは一期一会が前提で、後腐れのない都合のいいセックスをするという目的で利用しようと心に誓った。
たぶん俺は恋愛対象として里帆ちゃんのことが好きになっちゃってたんだろな~…。
出会い系サイトで都合のいい肉体関係・セフレが作れるのはウソじゃない!
紹介した内容は出会い系サイトで実際にあった体験談です。
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