出会い系サイトで「やることなくて暇してまーす。どなたか、かまってくださ~い」というようなプロフィールを発見したので、さっそくメッセージを送信してみた。
24歳の彼氏いない歴1年半のOLとの実話体験談。
目次
出会い系サイトのプロフィール投稿は小まめにチェックすべし!
顔の画像送信は断られてしまい、やむなく似てると言われたことのあるアイドルやタレントは?と聞いたら「深キョンってたまに言われるけど」といったレスポンスが。
オレにとって深キョンは超好みのタイプだったから気分はうなぎ昇り。
けど、恭子ちゃん(仮名)にガツガツしてることを勘づかれないためにも、ゆとりを演出しながら3週間くらいはメッセージだけでのやり取りをした。
だけども、いまだに顔写真の交換を嫌う女性ということはドブスな危険性も考えられる。
深田恭子似のOLとついに出会う日が来た!
俺は高まる希望を抑制しつつも、恭子ちゃんを食事に誘ってみたら意外とあっさりオッケーが出た。
ありふれた百貨店正面にて18時に待ち合わせをした。欲求からか胸の鼓動がドキドキと高まってしまう。
予定の30分前なのにすでに着いてしまったオレ。やることもないまま10分ほど待ったとき、「予定より早く着いちゃいそう」と、恭子ちゃんからのメッセージがきた。
目印になるようオレのコーディネートを伝えて、同じように恭子ちゃんの洋服の組あわせもたずねる。
「白のセーターに下はジーンズ、黒ブーツ履いてます」うへへ、ファッションも好きな感じ。
不安とは裏腹に、どんどんと期待が高くなってしまう。
美女と都合のいい肉体関係でセックスしたいなら確率的にはPCMAX!
あたりを見回すと、車道の向こう側に先ほど聞いた特徴の女性を発見。
あ、あの子だ…!ついに会える。ドキドキが止まらない!
信号を渡った女性はオレの方に歩いてくる。
「もしかして、○○君?」
目の前には細身以上ポッチャリ未満、ムチムチでナイスバディの恭子ちゃん!
うわ~!予想してたより全然カワイイ!しかも、ちゃんと深田恭子に似てるし!
これまで出会い系にて会えた女の子の中ではトップレベルだった。やっぱPCMAXだけあるなと痛感(笑)
オレのテンションは最高潮に達していた。
出会い系の女性と良い感じのムードになりたいなら個室居酒屋が鉄板!
軽く挨拶を済ましてから、予約しといたムードのある個室居酒屋へ。
ソワソワして恭子ちゃんのカワイイ顔を直視することができない。
「なに~?緊張してんの~?」ってな具合にいじられた。
いやいや、恭子ちゃんが可愛すぎて。そりゃドギマギするわ。
メッセージで交流していたとき、二人の出身地はお互いにド田舎の島だということが判明していた。その話題でお酒を飲みながら盛り上がった。
恭子ちゃんは高校卒業するまでは地元の島で過ごしていたみたいで、大学進学をキッカケに上京した子だった。
ふとした表情がホントに深田恭子に似ていて、つい見とれてしまう時があった。
酒に酔ったOLを自宅まで送ることに!セックスチャンス来たか!?
恭子ちゃんはニコニコしながら、よく食べるしよく飲むし、見ていてこっちまで幸せになるような女の子だった。
けれどもアルコールに強くはないみたいで、カクテル3杯目の時にはすでに顔が赤くなっていた。
「飲み過ぎた?大丈夫かい?」と、たずねたら恭子ちゃんは「うぅ…立てない、かもです…」と小さな声で返答。
ふと時間を見ると、あっという間に22時近くになっていた。
「じゃあ、そろそろ帰ろっか。」と立ち上がったが恭子ちゃんの体勢はフラフラしていた。
自然なふうにオレは肩に手を回して支えながら店を出た。
自力で歩けないわけではないけど、すごく気にかかる感じだったので恭子ちゃんを家まで送り届けることにした。
美人OLの自宅に到着!勢いでエッチできるかも?
エッチできるかも!という下心を少し持ちながら、タクシーを拾って恭子ちゃん宅へ!
20分くらいで恭子ちゃん家に到着した。いわゆる独身が住んでいそうなワンルームマンションだった。
タクシーに乗っている間も寝たように首を傾けていた恭子ちゃんを支えて部屋に入った。
出会ってすぐの女の子の部屋に入るのはさすがに緊張した。
予想以上にキチンと片付いていて、オシャレな装飾品が飾られていたいたりして女の子の部屋という感じがした。
紳士的に帰るか、酔い潰れたOLに挿入しちゃうかの二択!
とにかく恭子ちゃんをベッドの上に寝かせて、その横に腰を掛けて少しだけ頭を悩ますオレ。
このタイミングでヤッちゃおうか、それとも紳士的に今の状態で家路につくべきか。
恭子ちゃんは超好みだし、これから先の関係性も考慮すると慎重にいきたいところ。
しかしオレの下の方が理性を保ってくれるのだろうか…?
そんなことを考え込んでいる間に深く眠ってしまった恭子ちゃん。これまた寝顔が実にキャワイイ。
美女OLも酒の勢いで欲情してた!女性がエロモード突入でH確定!
これくらいはバレナイっしょと思いながら、そ~っと唇を重ねてしまった。うっわ~、唇やわらか~い。。
いい気になってディープキスをしようと舌をそっと入れてみたら、目が覚めてしまったのか恭子ちゃんも舌を突きだしてきた。
オッケーってことだよね…?すでに勃起状態のオレ。これはもう、止まれないぞ。
オレはネチっこいキスをしつこいまでに長く続けた。
トロンとした虚ろな目だけど、恭子ちゃんの吐息がどんどん荒くなっていくのに気付いた。
M字開脚OLの全身を舐め回したらアソコ濡れ濡れ!
恭子ちゃんの唇から舌を離し、耳から首筋・鎖骨へと滑らかに舐めまわすと「ハッ…、アッ…」と、いやらしく喘ぎはじめた。
ちょっとずつ恭子ちゃんの上着を脱がせて、Cカップと思われるオッパイを優しく揉む。
水色のブラジャーを外し、あらわれた小ぶりなピンクの乳首を指で軽く弾いただけなのに、恭子ちゃんはカラダが感電したようにビクッと震えてのけ反った。
下も脱がして全裸に。仰向けに寝かせてM字開脚の体勢の恭子ちゃんの全身を隅々まで舐めつくした。
恭子ちゃんは恥ずかしそうに「いまさらだけど、まだシャワー浴びてないから汗っぽいよ…恥ずかしいぃ。ハァハァ…!」って言いながら、手でクンニしようとするオレの顔を拒んでいた。
焦らすように全身を舐め回していたせいか、アソコに触るとすでに恭子ちゃんはピチュピチュと濡れていた。
「こんだけ濡れちゃって」と言いながらオレは手マンを止めない。
OLのGスポットをしつこい手マンで絶頂に!痙攣間近の潮吹き状態!
中で指を曲げたところのGスポットへの反応が良くて、人差し指と中指が疲れるまで恭子ちゃんの中をかき回した。
「ア~ッ、アンッ!だめ~!だめ~っ!」
キュキューっと締まりながら、ドワッと温かい液が溢れ出てシーツが濡れてしまった。
それからも「もうイッたから、もういいから~、もう気持ち良かったから~!」を恭子ちゃんは大きな声で連呼してたけど、イジワルな気持ちが芽生えちゃったオレは手の動きを止めなかった。
恭子ちゃんの反応を見る限りでは、5分の間に2~3回は確実にイッていた。
恭子ちゃんは気が遠くなりそうな目で少し痙攣した感じだったから、さすがにオレもここでゴムを装着。
乳首コリコリOLの騎乗位腰使いはエロ過ぎて超絶悦楽!
仰向けM字状態で脱力した恭子ちゃんの上にかぶさって、まずは正常位。
そのあとでチンコを挿入したまま恭子ちゃんを抱き上げるように対面座位へ移行。
せっかくだから色んな体位で恭子ちゃんを見たくて、次は騎乗位にして上で動いてもらうことに。
酔って頭がフラフラのはずなのに、性欲が爆発したのか積極的に腰をクネクネと動かしてくれる恭子ちゃん。
下から眺める深田恭子似のOLは最高の景色だった。今でも覚えてるくらいに。
恭子ちゃんも最高の快楽を求めているみたいで、自分の親指と人差し指で乳首をコリコリと刺激してた。
最後は正常位へ戻して、恭子ちゃんのお口の内に射精させてもらえた。
恭子ちゃんは口元に運んだ手の平にオレの精子を吐き出して「いっぱい出たね」って優しい笑顔で言ってくれた。
こんな女の子が彼女だったら幸せだろうな~。
そうして少しイチャイチャを楽しんでからシャワーを浴びてお開き。
出会い系サイトからの刺激的なセックス中毒に要注意!
帰宅中の電車で恭子ちゃんからメッセージが届いた。
「今日は会ったばっかだし、ホントはHする気じゃなかったのに~。うまいことヤラレた~(笑)でも、ありがとね。またね~」
実はこのあとで何度も恭子ちゃんと会いたかったのに、オレが浮気してるんじゃないかと本彼女が疑ってきたので、バレないうちにやむを得ずPCMAXを退会することに…。
愛嬌があって最高のOL恭子ちゃん、いまも元気にしてるかな~?
出会い系サイトで都合のいい肉体関係・セフレが作れるのはウソじゃない!
紹介した内容は出会い系サイトで実際にあった体験談です。
数多くある出会い系のなかでも、経験上PCMAXは他のマッチングアプリに比べると明らかに出会える確率が高いです。
なぜなら、女性の方もあなたと同様に都合のいい肉体関係を求めている人が多いから。
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