出会い系サイトで知り合ったOLのミサちゃんとは、一週間くらいメッセージでやり取りしてた。
お互いお酒が好きだけどコロナの影響で飲みに行けなかったから、久しぶりに居酒屋に行きたいという話になった。
そして、1週間後に立川で直接会った。
目次
出会い系で知り合った女性がデブかブスかを覚悟して会ってみたら20代の美人OLだった!
会う前に自撮り画像の交換をしてなかったから、正直言ってミサちゃんの外見には期待していなかった。
まぁ、ブスかデブでも友達として仲良く談笑できれば良いかな~くらいに考えていた。
しかし、目の前に現れたミサちゃんを見た瞬間、その可愛さに動揺を隠せなかった。
目はパッチリ二重で鼻筋も通っていて、オッパイも大きい(推定Fカップ)色白の美人さん!
マジか!思いっきり可愛い!
20代の巨乳美人OLと居酒屋デート!酒に寄った勢いでエッチに繋げろ!
挨拶も早々に、まずは予定通りの居酒屋に行った。
明るい性格のミサちゃんはとても話しやすくて、どんどん好きになっていく。
2人ともお酒が進んで、ミサちゃんの頬も赤らんできた。
それにしてもミサちゃんはお酒が強い。
「けっこうな量を飲んでるけど、ミサちゃんってお酒強いね」
「へへ、毎日ひとりで晩酌してるからね~」
外見は清楚で可愛い20代のOLさんなのに、やってることは中年男性のようだ…。
「でも、日本酒は好きなんだけど、飲むと酔っぱらっちゃうんだよね~」
むむ?これはチャンスかも?
僕はさっそく日本酒を注文した。
目がトロ~ンとしたミサちゃん。手を組んだ状態でテーブルに肘をついてるから、オッパイが強調されて僕の目を奪う。
もう少し酔わせれば、なんとかエッチまで持ち込めるかも!
もう一本日本酒を注文して、ミサちゃんを良い感じに酔わせていった。
定番の居酒屋デートが通用しない?酒の勢いでエッチ目当てだったのに!
時間も過ぎて、店を後にすることになった。
狭いエレベーターの中でよろけたミサちゃんの巨乳が、僕の左肘にプヨンッと当たった。
外に出たらホテルに誘ってみようかな~?それとも、今日は紳士的にバイバイして次回に繋げようかな~?
そんなことを考えながらエレベーターを降りた時、
「わたし~、ぜんぜん飲み足りてませぇぇぇんっ」
「え…?ウソでしょ?けっこうベロベロだけど?」
「んもう~。大丈夫だってば~」
「いやいや、今日は帰った方がいいんじゃないかな…?」
「ふん!いーもんねー。じゃあミサちゃん一人で飲みに行っちゃおー!」
「分かった分かった!僕も一緒に行きますよ。お供させてください…。」
んでもって、二軒目の居酒屋へと足を運んだ。
出会い系で知り合った20代美人OLが酒豪すぎた!
二軒目の居酒屋でもミサちゃんは飲みに飲みまくる…。
俺はもう頭が少し痛かったのでソフトドリンクでごまかしてた。
色白のミサちゃんの肌は全身がほんのりと赤くなっていて、常に笑顔の上機嫌。
こんなにお酒が強い女性っているんだ~と感心するの半分、エッチできないなら早く帰りたいな~という折られた下心半分。
ようやく時間も遅くなってきたので、この店も出ることになった。
手は出さない約束でラブホに行くことに!
店を出て少し不満がたまってた僕。
お酒の勢いを借りて遠回しにラブホに誘ってみた。
しかし、ミサちゃんは「初めて会った男の人とは」とか、「彼氏以外の人とは」とか、「マンガ喫茶なら」とか言ってきやがった…。
エッチが出来ないにしても、38歳のサラリーマンとしては既に身体がダルくて、柔らかいベッドで寝たいのが本音。
しかも、ここまで酒に付き合わせといて、オッパイに少しもお触りさえさせてもらえないのかよ…と、ガックリ。
僕は中年男性の身体が悲鳴をあげているという事実を説明し、手を出さないことを条件にラブホに行く許しを得た。
正直なところ「あわよくばエッチできないかな~」とはバリバリ考えていたけど(笑)
出会い系で居酒屋デートから酒の勢いでセックスは可能!
ラブホの部屋に到着して、別々にシャワーを浴びた。
大きなベッドが一つしかないので、ミサちゃんは渋々ベッドに入ってきた。
冗談まじりで抱きつこうと思ったら完全に拒否されて背中を向けられた…。
「何もしないって約束したじゃないですか~。ゼッタイに触らないでくださいよ。ゼッタイですよ~。」
ん?これって逆に誘ってんのか?
そ~っとミサちゃんを後ろから抱きしめてみた。
「んも~。ダメって言いましたよね~?」
しかし、セリフではダメと言いつつも、そこまでイヤがっている気がしないと感じた。
酒で理性を失った女性はエロい!巨乳美人OLの本性を見た!
今度は違うアプローチで攻めてみた。
ミサちゃんの身体の後ろにピッタリと身体を寄せるだけで、抱きしめはしない。
ん?反応がないってことは寝ちゃったのかな…?
俺のチンコは大きくなっちゃってきちゃったし、ミサちゃんが寝てるのを良いことにお尻の割れ目にチンコをすりすりしてみた。
そんなことを2~3分してたら、ミサちゃんの吐息が少しだけ速くなっていることに気付いた。
もしかして、ミサちゃんが喘ぐのを我慢してるかも…?
これはチャンスだと思い、チンコをさらに強くグリグリッとお尻の割れ目に押し当ててみた。
「あっ…」と、ミサちゃんが軽く小さな喘ぎ声を発した。
これをキッカケに俺はミサちゃんのオッパイに手を伸ばした。手の平でそっとミサちゃんの白くて柔らかい巨乳をモミモミしていた。
さっきまで拒んでいたミサちゃんなのに「ブラジャー取って直接触って」とお願いしてきた。
溶けるように柔らかいミサちゃんの白いオッパイ。
乳首はツンと主張していて綺麗なピンク色をしてる。
指先で乳首を軽く摘まんだだけで「あっ、んっ」と、身体をビクつかせてるミサちゃんがエロい。
背中を向け続けていたミサちゃんは、やっとこちら側に向きを変えてキスをしてきた。
ディープキスで舌を絡ませ合っていると、ミサちゃんは僕の身体をまたいで上になり、布団の中へと潜っていった。
僕は何もお願いしてないのに、ミサちゃんの方からフェラチオをし始めた。
チンコの先端やカリを舌先でチロチロしているのを感じる。金玉や裏筋までピチュピチュと丁寧に舐めてくれた。
体勢を入れ替えてシックスナインに。
目の前にある綺麗なピンク色をしたミサちゃんのアソコ。
僕は限界まで舌を伸ばしてミサちゃんのクリトリスをクリンクリンと練り回す。
足をピクピクいわせながら、喘いでいるミサちゃんの声が可愛いしエロいし本当に最高だった。
美人の騎乗位は眺めが最高!
今度はミサちゃんを仰向けにしてM字開脚に。
クパァと開いたミサちゃんのアソコに手を添えると既にヌチェヌチェと音を立てて濡れていた。
僕は中指の先でミサちゃんのクリトリスを優しく刺激し続けた。
ミサちゃんは身体を反って、シーツをギュッ鷲掴みにしている姿は俺の性欲を掻き立てる。
膣の中にも指を入れて、優しくクチュクチュとほぐして準備完了。
正常位でガッチガチに勃起したチンコをヌププッと挿入。ほどよい締めつけと温かいミサちゃんの感触。
僕は遠慮なく、腰をズンッズンッと出来るだけ奥に強くピストンした。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」と、ピストン運動のリズムに合わせて響き渡るミサちゃんの甲高い喘ぎ声。
今度はミサちゃんが僕にまたがって、たわわなオッパイをブルンブルンッと揺らしながらの騎乗位。
巨乳の女の子が騎乗位してるときの下からの眺めは本当に最高!絶景。
ミサちゃんの腰使いが上手すぎて、このまま騎乗位で僕はイッちゃいました。
酒豪との居酒屋デートはキツイ!家飲みか肉体関係だけのセフレになりたい!
それにしても、あの日は本当に疲れた。
来週、また会う約束をしてはいるんだけど、また居酒屋からか…。
せめて、どちらかの家で家飲みってわけにはいかないだろうか。中年男性には体力的にキツイ。
それにしても、ミサちゃんの喘ぎ声は本当に可愛くて録音したいんだよな~。
今度、枕元にスマホ置いて隠れて録音しちゃおうかな…?
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