Hカップの32歳の人妻と出会い系サイトPCMAXをキッカケにセックスしたことがあります。
僕はこれといって巨乳がフェチという訳ではありませんが、Hカップのであるならさすがにメチャクチャハイテンションになった。これって男性の性だろうか。
目次
出会い系サイトでLINE交換して会える確率を上げるべし!
LINEを教え合って以降、何日か時間が経ってからいきなり「これから会うことはできない?」というメッセージが。
断る理由がない!ってなわけで、待ち合わせした場所に。
彼女は愛菜さん、32歳の子無し主婦。
胸がHカップであるのに心奪われ、なお一層興味があったのですが近くで目の当たりにすると最高にハリのあるオッパイ。
巨乳だけどポッチャリ系ではなく、出るところがしっかりと主張して出ているといった感じ。
外見は特別な美人というわけではなかったけど、笑い顔はかなりチャーミング。
32歳セックスレスの巨乳人妻と出会って即ハメ!
愛菜「今からどうします?」
僕「何をしましょうかね?突然だったしね」
愛菜「何のために会おうとしてたの?お喋りとか?お茶するとか?それとも、エッチとか…?」
僕「え?今日会ってすぐにエッチでも良いの…?」
始めのデートからエッチはしないと思ってたので少し戸惑ったけど、今のタイミングを見逃してはいけない…と思ったので、熱が冷めないうちにすぐラブホテルに向かうことにした。
欲求不満な人妻はイチャイチャスキンシップからのリードが上手い!
ラブホに到着してエレベーターに乗ってすぐ、愛菜さんが軽いキスをしてきた。
愛菜さんは僕の口元に付着した口紅を指でそっとぬぐい取る。
この仕草に興奮した僕は目の色を変えて、愛菜さんの洋服の上からオッパイに触れた。
僕「柔らかいですね…出会った時点で、興奮しちゃっいましたよ」
愛菜「ふふっ…」
部屋に入ってから少しソファでイチャイチャしつつお喋り。
愛菜さんの話では4年くらいセックスレス。おまけに、ご主人とは冷めきっていて会話もロクにないらしい。
浮気相手の男性がいたらしいが、そちらとも先月別れてしまったと言っていた。
僕「会ってすぐにエッチしちゃって大丈夫なの?」
愛菜「う~ん、悪くないイメージだったから。私は人見知りだから、いつもはあまり自分から話さないんだ。なぜかとても安心感があって…」
愛菜さんは僕の太ももに手を置いて話してくれた。
僕はこんなスキンシップが嬉しくて、気付いたらすでに股間が勃起してた。
人妻と風呂場で立ちバック!Hカップ巨乳が揺れまくる!
愛菜「じゃあ、シャワー浴びよっか?」
部屋の明かりを少し暗くして、二人で風呂場に行ってシャワーを浴びた。
お互いに濡れた身体で抱き合って、僕は愛菜さんの体温を感じた。
両手で支えた大きなオッパイに顔をうずめたり、ぷっくりした乳首を下で転がしたり強く吸ったり。
愛菜さんは乳首の刺激にとても敏感らしく、そんなことだけで身体をヒクヒクいわせながら喘いでいた。
その流れで二人の勢いは止まらず、流れっぱなしのシャワーを浴びながら立ちバックで挿入。
手元にコンドームが無かったから、言うまでもなく生ハメ。
愛菜さんは壁に手をついた状態で、少しお肉の付いたお尻を突き出していた。
後ろから激しく突き上げてる最中も、僕の右手は愛菜さんの乳首をいじり、左手はクリトリスをコネくりまわした。
愛菜「滑って転んだら危ないから、続きはベットでしよ…」
風呂場から出て、一緒にバスタオルで拭きあう。
おねだり淫乱人妻って本当にいるんだね。出会い系サイトって疑ってたけど凄い。
いざ、ベットへ…。
燃えるようなディープキスをしてから、念入りに愛菜さんの身体中を愛撫。
20代のピチピチした身体も良いが、32歳の愛菜さんの身体も実に熟していて最高だった。
とは言っても、お肌はスベスベだし、何と言ってもオッパイは巨乳で柔らか~い。
クリトリスをを舐めるともの凄く感じてる愛菜さん。
頭の先から足の先まで身体をよじって喘いでた。
実際に会える人妻の性欲はセックスレスが原因か?
愛菜「早く入れてぇ…。もう、ダメ~」
おねだりされたけど、僕はさらにクリトリスを舌先でレロレロし続けた。
中指をそっと挿し入れると、すでに中はクッチョクチョに濡れてた。
愛菜「おねがい、入れて~、入れて~」
少し焦らしたから相当欲しがってる。
正常位でまずは少しずつ挿入。しばらくしてからピストンを強く、そして速く。愛菜さんがどんどん感じてきた。
愛菜「あ~ダメぇ、気持ちの良いぃっ…イっちゃいう~」
強く抱き着く姿勢で、愛菜さんの奥の奥までチンコの先が届くように深く突き続けた。
愛菜さんは僕の耳元で「中にいっぱい、出して、いいからね」と喘ぎ声で途切れ途切れになりながら言った。
僕「OKなの?安全日?」
愛菜「ちゃんとピル飲んできたから」
びっくりすることに、中出しでも安心とのこと。僕の興奮は最高潮に。
何が何でも愛菜さんを僕のチンコで中イキさせたくなった。
さらにピストンを強く、そして速く、そして奥に突き当たるように汗だくになるまで腰を動かした。
愛菜「イクイクイクぅ~~~っ!」
愛菜さんが昇天した。
安全日でピルを飲んだ人妻に中出し!
その次は、仰向けの僕にまたがってもらい騎上位へ。
愛菜さんの白くてたわわなオッパイがバルンバルンと揺れ動くのを下から鑑賞。ほんっと最高の眺め。
僕は騎乗位があまり気持ちよく感じない体質で、どうにもイケそうになかった、ふたたび正常位に。
それから2~3分ピストンしてると僕もイキそうになってきた。
愛菜「あ~!またイっちゃう!イッちゃう~!」
僕「僕も、イキそう…」
愛菜「イッて~!イッて~!」
今度は二人一緒に絶頂に達しました。
見事に愛菜さんの膣内に射精してしまいました。
女体の中に出したのは初めての経験だった。
出会い系サイトでLINE交換したから連絡取り合ってセフレ作れた!
愛菜さんの全裸姿に布団を掛けて、少しおしゃべり。
僕「ここまで汗だくになったの、初めて…」
愛菜「気持ち良すぎて、頭がボーっとしてる…」
僕「それじゃ、のんびり横になろう」
腕枕をして、お互いにセックス観を語り合った。
愛菜さんが中出しをOKしてくれたのは、気に入ってもらってセフレになりたかったからだと打ち明けてくれた。
身体の相性は抜群だったし、最高のパートナーになれる気がした。
お互いに後腐れのない都合のいい肉体関係を望んでいたので、セフレになる口約束をした。
連絡先にLINEを交換してるから、今後も会ってセックスが楽しめると思う。
人妻を寝取ってセフレになれたけど、僕は愛菜さんに本気で惚れちゃったのかな?
今度また会う時は、今まで以上にスケベな変態プレイでもして、喜ばせてあげよう。
出会い系サイトで都合のいい肉体関係・セフレが作れるのはウソじゃない!
紹介した内容は出会い系サイトで実際にあった体験談です。
数多くある出会い系のなかでも、経験上PCMAXは他のマッチングアプリに比べると明らかに出会える確率が高いです。
なぜなら、女性の方もあなたと同様に都合のいい肉体関係を求めている人が多いから。
自分の目的に合ったアプリを使っていないと一生上手くいかないので、気軽な出会いとセックスを求めているならPCMAXがマジでガチです!