2年前に出会い系で知り合ったことがキッカケで付き合っていた女性について書きます。
彼女はバツイチ子無しの34歳、名前は玲香。
目次
妻とのセックスレスを解消するために出会い系でバツイチ女性とセックス!
知り合ったのは出会い系でのメッセージのやり取りでした。
最初はただのメル友って感じだったのですが、何回もメッセージを交わしているうちに、2人とも本音を話すような関係になっていました。
俺は37歳で結婚しているのですが、妻はまったく夜の営みに協力的ではなく、セックスレスでストレスが溜まっていました。
玲香の方は離婚して以来、男性に抱かれていないから女として寂しい、なんてことを打ち明けてくれました。
気が付けばお互いが異性として意識するようになっていて、お互いの欲求不満を満たす事を目的として会いたいという流れになったんです。
月に2回ほど、平日の夜に会ってセックスをする関係になっていました。
不倫や浮気ではない!ピュアな家庭外恋愛で欲求不満を解消しているんだ!
お互いの仕事が忙しくてひと月以上も会えなかった時期、どうしても会いたくなった俺はサプライズで玲香の勤め先まで車で迎えに行ったことがある。
会社から出てきた玲香は「え~!来てくれるなんて嬉しい。でも、もう22時だし、あんま時間ないね…」と、残念そうにしていた。
「どうしても玲香に会いたくなっちゃって、勝手に来ちゃった。家まで送ってくよ。」
本当はラブホに寄ってセックスをしてから家に送りたかったんだけど、玲香は仕事で疲れている様子だったし、俺も紳士っぽく振舞っちゃっていたので、この日は大人しく家に送るだけにした。
出会い系で出会った30代バツイチ女性の自宅へ!
車を運転している際中、普段ラブホに到着するまでしている感じで俺は助手席に座る玲香の太ももを触っていた。
俺は少しずつ玲香のスカートをまくり上げ、パンティの上から玲香の割れ目を指でなぞっていた。
徐々に玲香のアソコは湿り蒸れてきて、息を殺して喘ぎ声を出さないように我慢している様子が見てとれた。
それから1時間ほどで玲香のマンションに到着した。
「部屋散らかってるけど、コーヒーでも飲んでいかない?ちょっと片づけてくるから5分だけ待たせちゃうけど」
せっかく送ってくれた俺を労って玲香はコーヒーを勧めてくれた。
玲香に言われたとおり、5分後に俺は玲香の家のチャイムを鳴らした。
30代同志で大人のセックス!妻とのセックスレスなんて出会い系で解決できる!
ドアが開き玲香が笑顔で迎えてくれた。
「じゃあ、ちょっとだけお邪魔するね~」と言いながら俺が靴を脱ごうとした時、突然玲香が抱き着いてキスをしてきた。
急なことに俺は驚いたが、久しぶりに重ねた玲香の唇の感触が懐かしかった。
本能のままお互いに舌を絡ませながら、俺は玲香のオッパイを服の上から揉みしだいた。
唾液がピチュピチュと絡み混ざりあう音がとてもいやらしかった。
我慢できなくなった俺は玲香のスカートをまくり、パンティごしに肉厚なお尻を手荒く揉んだ。
そして、パンティの隙間から手を忍ばせて、玲香のアソコを優しくコネコネと触った。
興奮した玲香は温かい吐息を漏らしながら俺のベルトを外し始めた。
玲香の冷たい手がすでに硬くなった俺のチンコを握り、上下に動かし始めていた。
バツイチ女性に立ちバック!自宅でタダマン、しかも生ハメ!
しばらくの間、立って向き合ったまま愛撫を続けていたが、我慢できなくなった玲香が
「おちんちん、入れて欲しい…」と、おねだりしてきた。
玲香は自分でスカートとパンティを床に脱ぎ捨て、壁に手をついて俺の方にお尻を突き出してきた。
このシチュエーションに興奮が高ぶった俺はコンドームを付けずに生で玲香に挿入した。
俺は一心不乱に腰を動かし、玲香を後ろから激しく突きまくった。
ドアの向こうは通行人がいるかもしれないというのに、玄関中に玲香の喘ぎ声が響き渡っていた。
久しぶりのセックスということもあり、あの日の事は鮮明に覚えてます。
これからも玲香と仲良く、愛のあるセックスを何回もしたいです。
出会い系サイトで都合のいい肉体関係・セフレが作れるのはウソじゃない!
紹介した内容は出会い系サイトで実際にあった体験談です。
数多くある出会い系のなかでも、経験上PCMAXは他のマッチングアプリに比べると明らかに出会える確率が高いです。
なぜなら、女性の方もあなたと同様に都合のいい肉体関係を求めている人が多いから。
自分の目的に合ったアプリを使っていないと一生上手くいかないので、気軽な出会いとセックスを求めているならPCMAXがマジでガチです!